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​教室・講義・カウンセリング・相談

障がい者の働き方変革

障がい者の働き方変革:

  障がい者の起業支援<立ち上げ、営業方法、話し方、人脈の作り方などの支援>

    海外進出支援(東南アジアとヨーロッパは比較的障がい者が海外進出するときに支障のない国が多い。)

ジョブミスマッチング解消事業

障がい者雇用時の適正適職カウンセリング。就労継続期間が2年を切るのは雇用されても所属部署が適職ではないという理由がダントツのトップ。適職であれば継続雇用が実現される。障がい者雇利権という弊害もある。

自分の適性に気がつかない障がい者も多く、自分を知ることで雇用か起業というすすむべき道が見えてくる。

HRコンサルティング

人事評価シートは適性給与をはじき出すのに今やHRのメインビジネスとも言える。この評価には障がい者専用はありません。

HR相談部門では企業雇用で先頭に立つ人事部が障害者雇用について多くを知りません。

雇用後も障がい者をどの部署に配置すればいいかにいつも困っています。

​当会では障がい者の適正適職相談を支援し、企業人事のお役に立ちます。

いつでもご相談ください。

コンサルタンとチャージはご相談の上、お見積りいたします。

個人授業の家庭教師形式。会員自宅またはご指定の場所、指定地区センター

個々の障害レベルと個々の性格、英語レベルに応じて教科書を作成し、国際人教育に特化した授業で国内の英語教育方法とは一線を画す、「国際社会で使える英語」のみを教えます。

障がい者専用ITクラス

PCスキルの基本知識:WORD, EXCEL, POWERPOINTは雇用の上でも必須とされています。

起業する場合も企業へのプレゼン資料はWORD, POWERPOINT, PAGES, KEYNOTEが重要となります。

​パソコンスキル、画像編集、動画編集であなたの業務範囲を広げて見ませんか?

国際交流

国内外の障がい者就労支援団体との交流:

当会の海外支援団体交流はバングラデシュ(母体のBPKSとDPod)、アイルランド(Disability Federation of Ireland)、ベトナム(Ingram Inc.)、パレスチナ大使館、バングラデシュ大使館、ブルキナファソ大使館

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